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上司の死がきっかけで自由な働き方を求めた女性

ノマドブームのきっかけとなった安藤美冬さん

ノマドブームのきっかけとなった安藤美冬さん
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ノマドを広めた女性

数年前に「ノマド」と言う言葉がブームになりましたよね。そのきっかけを作ったのは安藤美冬さんなんです。安藤さんは、元集英社に勤めていながら、自分らしく自由に働く事を求めて退社し、今は日本および世界各地を回りながら仕事をしている女性なんです。有名になったきっかけは、2012年にTBSの「情熱大陸」で特集されたことです。ソーシャルメディアを活用して、場所や時間にとらわれない自由な働き方は、女性のあこがれの対象ですよね。現在安藤さんは、株式会社スプリーの代表取締役ですが、自分の職業を聞かれると、「職業、安藤美冬」と答えているそうです。仕事内容はノマドワークをテーマとした講演やトークライブ、雑誌、メディアへの出演などですが、多摩大学経営情報部で講師も務めているんですよ。

安藤美冬さんがノマドになるまで

安藤さんは小さい頃から、海外へ憧れを持っていたそうです。10代の頃から英語を勉強し、大学は慶応義塾大学に進学し、就職するまでに世界青年の船への参加やオランダアムステルダム大学への交換派遣留学、海外へのバックパック旅行などで訪れた国は50カ国以上にもなるんです。大学を卒業した後、集英社広告部に配属されたのですが、やりたいことだけしかやらない性格なので、上司に毎日怒られていたそうです。入社3年後にうつ状態と診断され半年間休業し、復職後は元からの希望であるPR宣伝部に配属されたそうです。その後、文芸作家さんの単行本のPRの仕事について、社長賞まで貰ったんです。しかし、安藤さんが29歳の時、編集長が急死し、「人生は有限である」と強く意識し、自分の名前で仕事をするために30歳で独立する決意をしたそうです。

ノマドとして働くための自分ルール

安藤さんはフリーランスになった時、絶対に譲れない3つのルールを作ったそうです。それは「スーツを着ない」「営業をしない」「ルーティンワークをしない」の3つでした。自分が望まないことをするのはフリーランスになった意味がないと思ったらしいです。そして、スーツを着て営業をしないのならどうしようかと考えた結果、ソーシャルメディアを使い情報発信やセルフブランディングに力を注いだそうです。特にTwitterに名前や顔を出し、自分の考え方を発信していると、フォロワーから「こんな仕事お願いできませんか?」と仕事の依頼が入るようになったそうです。その後、ソーシャルメディアでの発信力・求心力が高まり、知名度も上がったことで、情熱大陸やいいとものテレフォンショッキングに出演し、ノマドワーカーというブームをつくるきっかけになったんです。

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